王子宮秋祭

“棒打ち三年、輿かき三年、獅子一年”。
津呂の町の氏神で、港とともに開けてきた漁師町らしく「あばれ神輿」が豪快です。少年達が「家内繁盛と家祓い」として、氏子の家々を廻っていく「棒打ち」が伝統行事として受け継がれています。

●高知県室戸市室戸岬町津呂〔MAP

椎名(しいな)八王子宮秋祭

漁師の町の豪快で雄壮な祭。
本宮を出発した『本輿』と『共輿』は町内を練り歩いた後、共輿が海岸から海に入り、沖へ沖へと進みます。荒れた太平洋でも神輿を持ちこたえる神輿洗いは迫力満点です。この御神幸が終わると、拝殿を舞台として椎名の太刀踊りが奉納されます。楽器を用いず、拍子木で床をたたいてリズムをとり、歌舞伎の見得と相似た所作を見せる事を特色としています。

●高知県室戸市室戸岬町椎名〔MAP

浮津(うきつ)八王子宮秋祭

捕鯨の町“室戸”ならではの伝承を感じる本祭。郷愁誘う宵宮。
宵宮では、おならびが地区の各戸をまわり、古式捕鯨時代の往時を偲ぶ「鯨舟唄」を歌います。夜になっても提灯を照らしながら歌う様は、どこか懐かしく郷愁を誘う風景です。
本祭では、神輿や花台等の浜宮への古式行列が賑やかであり、祭り気分を盛り上げてくれます。

●高知県室戸市浮津〔MAP

室津(むろつ)八幡宮秋祭

往時を偲ぶ“おなばれ”と江戸時代から伝わる“馬子唄”。
浜宮への御神幸では、真っ赤な幟や獅子駒、潮払い、鼻高、太鼓、槍、鉄砲、神主、神輿、共輿、花台などが並び、あたかも大名行列を彷彿させるような“おなばれ”となります。
御旅所や神社境内で歌われる“馬子唄”は、水色の手ぬぐいをほお被りし、そろいの浴衣の着流し姿で歌われ、極めて流ちょうな抑揚のあるもので清らかさとあたたかさを感じられます。

●高知県室戸市室津〔MAP

御田(おんだ)八幡宮春祭

御田八幡宮春祭
午前中は町内神社を巡り踊る「練り」という行事。午後から拝殿を舞台として田打ちから収穫までの田楽能が演じられる。 国の重要無形文化財に指定されている。 鎌倉時代の田楽や猿楽、田遊びを今に伝えている。

また、芸能では 殿(との)とかしゃ、練、女猿楽、三番神、翁、牛、田打、えぶり指し、田植、酒絞り、田刈、小林、魚釣り、地堅め、太刀踊などが演じられ、演目の中でも酒絞りは日本三大奇祭としても有名で、(とうじばば)の生んだ神の子の木偶を子宝に恵まれない女性達が奪い合う事から子授け信仰として知られています。●高知県室戸市吉良川町〔地図〕

御田(おんだ)八幡宮秋祭

吉良川の昔ながらの町並みと花台の巡行が織りなす艶、光の乱舞。
「お船」と呼ばれる船型の山車と、吉良川町の5つの地区から出す「花台」と呼ばれる山車が、お神輿を先頭に海岸の浜宮に向けて若衆に引かれて町を練り歩きます。
花台は隔年で花がつく年とつかない年があり、花がつかない年は提灯のみとなります。夜、この花台が、提灯を灯したまま境内で乱舞するようになると祭りも最高潮です。

●高知県室戸市吉良川町〔地図〕

羽根(はね)八幡宮秋祭

「中川内の獅子舞」は山仕事の安全と五穀豊穣を祈願して、隔年で秋祭りに奉納されています。
熟練された格調高い獅子舞であり、県指定無形民俗文化財に指定されています。
本祭当日は「お船」、「花台」などを従えて、鑑雄神社まで練り歩きます

●高知県室戸市羽根町〔地図〕

義長神社の大祭

義長神社の大祭義長神社の大祭は、羽根町の北生と黒見の二つの地区に伝承される祭りです。大祭前日の早朝に田芋で餅を作り四角く切って、263個奉納します。これは県内でも珍しく、義長神社の祭神である、武将・仁木義長がこの地に落ち延びたときの一族の数に由来するといわれています。
本祭当日も、早朝から地区の男性によって榊などで作られた弓・矢を作り奉納します。
国の記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財に選択されています。

●高知県室戸市羽根町〔地図〕

佐喜浜(さきはま)八幡宮秋祭

“獅子舞”と“俄(にわか)”で、興奮と笑いが詰まった秋祭り。
境内の参道に桟敷が作られ、そこに酒肴を持ち込んで御神幸を送迎します。また、ここから奉納される「獅子舞」と「俄(にわか)」を酒宴とともに楽しみます。
佐喜浜の獅子舞は“狂い獅子”とも言われ、猛獣獅子をリアルに表現しています。また、「俄(にわか)」は、社会風刺を織り込んだ江戸時代から伝わる即興劇で、全国的にも注目され、県の無形民俗文化財に指定されています。桟敷にて飲食とともに、祭りをお楽しみいただけます。

●高知県室戸市佐喜浜町〔地図〕

シットロト踊り

旧暦6月10日(2018新暦7月22日)の早朝から、室戸市元の恵比寿神社を踊り始めとし、浮津地区、室津地区の神社寺堂などを踊り巡ります。
踊り子は漁業従事者で、豊漁祈願の踊りとされています。300年以上続く伝統行事であり、県の無形民俗文化財に指定されています。

●高知県室戸市元〔地図〕

民宿 徳増 ”朝日の見える海辺の宿”

民宿徳増
■所在地:室戸市佐喜浜町107-5〔地図〕
■電話:0887-27-2475
■チェックイン 14:00 / チェックアウト 10:00
■料金(お一人様 税込み)
1泊2食付き: 7,000円
1泊夕食付き: 6,000円
1泊朝食付き: 4,500円
素泊まり:4,000 円
■クレジットカード:つかえません
■駐車場:10台
■部屋数:和室8・洋室0
■1階のお部屋は一部フローリングで、車いす&ペット(犬)もOK.
■自転車、MTB、ボディーボード貸し出し可能(台数限り)
魚持ち込みでの料理可能(要確認)
【アクセス】高知東部バス”徳増民宿前”下車、すぐ
キンメ丼

海洋深層水 アクアファーム  見学できるよ!

海洋深層水由来商品2000年4月に海洋深層水の研究と事業化を目指して、第3の取水施設「アクアファーム」が誕生しました。
ここでは4,000トン/日にのぼる海洋深層水の取水と給水をはじめ、パネルの展示やビデオ等による紹介で、海洋深層水のことが詳しく理解できます。

●室戸海洋深層水 アクアファーム
●高知県室戸市室戸岬町3507-1〔地図〕
●電話:0887-24-2822
●開館時間
平日 9:00 ~ 17:00(日祝休)
●入館料:無料
【アクセス】
高知東部交通バス停
“高岡神社前”下車、徒歩3分

キラメッセ室戸 鯨館  ”鯨の博物館”

室戸ジオパーク鯨館鯨と共にくらしてきた室戸の歴史・文化を中心に、雄大な海の恵みや鯨の生態を展示しています。

●鯨館(道の駅 キラメッセ室戸)
●高知県室戸市吉良川町丙890-11〔地図〕
●電話:0887-25-3377
●開館時間
9:00 ~ 17:00
  月曜休館(祝日の場合は翌日)

●入館料:大人(18才以上)500円
小人(高校生以下)無料
•詳しくはこちらへ→http://muroto-kujirakan.com
【アクセス】
高知東部交通バス停”キラメッセ室戸”
下車、すぐ

24番札所 室戸山明星院 最御崎寺(ほつみさきじ:ひがしでら)

大同2年(807年)に弘法大師空海の開基によると言い伝えられています。嵯峨天皇の御代に、勅命により国家を守り衆生の利益を願う勅願所となりました。弘法大師自らが斧をとり、一削三礼の秘技をもって製作したといわれる「虚空蔵大菩薩」は秘仏となっています。
足利幕府時代には、土佐の安国寺として定められました。
境内には、叩くと鐘のような音を発し、その響きは冥土まで届くといわれる斑レイ岩の「鐘石」や、土佐藩二代目藩主山内忠義公により寄進された「鐘楼堂」などがあります。
明治初年まで女人禁制でありました。
すぐ近くに室戸岬灯台があります。

●高知県室戸市室戸岬町4058-1〔地図〕
●電話:0887-23-0024
【アクセス】
高知東部交通バス停
“室戸岬” 下車、へんろ道を登って
約25分
http://www1.ocn.ne.jp/~nijyuyon/

25番札所 宝珠山眞言院 津照寺(しんしょうじ:つでら)

室戸のまちの小高い山に本堂を構える津照寺は、大同2年(807年)弘法大師が漁業と海上の安全を祈願して、高さ1mほどの延命地蔵菩薩を刻み本尊としたとあります。

土佐藩初代藩主山内一豊公が船でこの地を通った時、にわかに風雨が強くなったため神仏に無事を祈ったところ、突然現れた異僧が船の楫をとり、無事港に入ることができたとあります。後にこの異僧を追いかけたところ、津照寺の本堂に消えていき、傍らの本尊がびしょ濡れであったという逸話が残されています。それ以来、この本尊は揖取地蔵とよばれ、多くの船人から信仰されるようになりました。お寺の大切な行事の時などにご開帳されます。

●高知県室戸市室津2644〔地図〕
●電話:0887-23-0025
【アクセス】
高知東部交通”室戸”下車、
徒歩5分

26番札所 龍頭山光明院 金剛頂寺(こんごうちょうじ:にしでら)

金剛頂寺は、行当岬から連なる三角山の頂き近く、標高200mの高台にあります。諸説ありますが、大同2年(807年)に弘法大使の精舎建立により開基された説が有力です。開山の頃は三角山と号していましたが、龍頭山と山号を改めました。

本尊は弘法大師自らが刻んだ薬師如来像です。この如来像は、お堂が完成したときに自ら歩いてお堂の中に入り、鎮座したと伝えられています。それ以来、この如来像は秘仏となり、千数百年の間人の目に触れたことはありません。

境内の霊宝館には、弘法大師が背負って歩いた旅壇具や朝鮮高麗時代の鐘、平安末期の阿弥陀如来座像、白鳳時代の観音菩薩像、鎌倉時代の真言八祖像、経典、密教法具等の国の重要文化財が保存されています。
明治初年まで女人禁制でありました。

●高知県室戸市元乙523〔地図〕
●電話:0887-23-0026
【アクセス】
高知東部交通バス停”元橋”下車、
へんろ道を登って約20分

室戸 青年大師像(明星来影寺)

若き日の弘法大師(空海)は室戸岬を修行地として選び、難行苦行の末多くの悟りを開いたと言われています。
この像は昭和59年11月、大師の徳を慕う信者や一般の方々の寄進によって建立されたもので、青年空海の力強い生き方がしっかりときざみ込まれています。
台座の5mを含んだ像全体の高さは21mあります。

●高知県室戸市室戸岬町3903〔地図〕
●電話: 0887-22-0506
●入館料:高校生以上 300 円
中学生 200 円、
小学生以下(赤ちゃんを除く)100 円
【アクセス】
高知東部交通バス停“大師像前”
下車、徒歩2分

水掛地蔵

水掛地蔵空海(弘法大師)が有縁無縁の仏の菩提をとむらうために建立したと伝えられ、春や秋の彼岸にはお鼻参りといわれて参拝客で賑わいます。現在250体位の像があります。

●高知県室戸市室戸岬町〔地図〕
※室戸岬の先端近く
【アクセス】
高知東部交通バス停
“岬ホテル前”下車、徒歩3分

中岡慎太郎 銅像

中岡慎太郎は、海援隊長の坂本龍馬とともに活躍した明治維新の勤王の志士。
慶応3年11月15日(1867年)京都河原町の近江屋で刺客に襲われ龍馬とともに落命。この時慎太郎は30才。
銅像は昭和10年安芸郡青年団が主体となって建てられました。

●高知県室戸市室戸岬町〔地図〕
【アクセス】
高知東部交通バス停
“室戸岬” すぐ

ホエール ウォッチング

大型 マッコウ 1月~5月中が中心。7月頃まで見られる可能性あり。
小型 ゴンドウ、イルカ 周年見られる。(9割ぐらい)
※9月中旬~12月 海上が荒れる日が多いので注意。

●海皇丸:山下明博
●電話:090-3183-9083
●料金:5人まで定額15,000円。6人目から1人追加毎に3,000円。(最大12人)
●ご注意:高岡漁港出港、要予約

室戸ドルフィンセンター

室戸ドルフィンセンターNPO人室戸ドルフィンプロジェクトが運営を行う施設です
イルカとの触れ合いプログラムを行うとともに、発達障害児等へのイルカ介在活動プログラムの提供などにも取り組んでいます。
クリアカヌーでイルカの上を漕いだり、イルカと一緒に泳ぐこともできます。

室戸ドルフィンセンターホームページ
●高知県室戸市室戸岬町字鯨浜6810-162〔地図〕
●電話:0887-22-1245
●料金:様々なコースがあります。
まずはHPでご確認ください。
●受付時間:10:00~16:00
【アクセス】
高知県東部交通バス停
“室戸営業所”下車徒歩15分

干ものづくり体験(とろむ)

干ものづくり体験(とろむ)室戸岬新港にある”海の駅とろむ”で、季節の新鮮な魚を使った干ものづくり体験ができます。
8月から11月にかけてはカマスが、4月から6月にかけてはアジがよく捕れます。これら朝どれの新鮮な魚を自分でさばいて干ものにします。もちろん、さばき方や干しか方等は丁寧に指導致します。

●海の駅とろむ
http://www.muroto-dc.jp/toromu/
●高知県室戸市室戸岬町6810-162〔地図〕
●電話:0887-22-0051
●料金:1,500円(お一人様)
【アクセス】
高知県東部交通バス停
“室戸営業所”下車徒歩15分

たたきづくり体験(とろむ)

たたきづくり体験(とろむ)室戸岬新港にある”海の駅とろむ”で、新鮮なカツオを使ったたたきづくり体験ができます。朝どれの新鮮なカツオを自分でさばき、藁焼きの炎に載せて焼きます。もちろん、さばき方やカツオのあぶり方等は丁寧に指導致します。
ぬくぬくのカツオのたたきは絶品です!作ったばかりのカツオのたたきを昼食としてお召し上がりいただけます。

●海の駅とろむ
  http://www.muroto-dc.jp/toromu/
●高知県室戸市室戸岬町6810-162〔MAP
●電話:0887-22-0051
●料金:1,000円+魚代
【アクセス】
 高知県東部交通バス停
 ”室戸営業所”下車徒歩15分

炭焼き体験

炭焼き体験室戸は、明治期から土佐備長炭の産地として広く知られた地域で、現在、室戸市内に土佐備長炭を焼く窯が23箇所あります。鋼の様に硬く、炭同士を叩き合うとキンキンと高く澄んだ音のする土佐備長炭は、ウバメガシを原料とし、火力が強く高温で長持ちをする事が特徴です。