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室戸岬半島

室戸岬(周辺部含む)太平洋に突きだした独特の地形を持つ岬です。
空海(弘法大師)が修行をした場所でもあり、ゆかりの地名が数多く残っています。

●高知県室戸市室戸岬町〔地図
【アクセス】
高知東部交通バス停“室戸岬”

乱礁(らんしょう)遊歩道

室戸岬の先端から東に約2Kmにわたり遊歩道がつけられています。
あこう 、はまゆうなどの亜熱帯植物、岩礁に砕け散る荒波、空海ゆかりの場所として、さとりを開いたといわれる御厨人窟、行水の池、衆生の眼病を治したと言われる目洗いの池、さらに、悲しい伝説が残されているビシャゴ巌など、室戸の自然と歴史を遊歩道にそって楽しんでください。

●高知県室戸市室戸岬町〔地図
【アクセス】
高知東部交通バス停
“室戸岬”~“大師像前”下車

夫婦岩(みょうといわ)

室戸岬町と佐喜浜町の境の鹿岡鼻にある、海中から直立する2つの岩柱。しめ縄でしっかりと結ばれ、まるで夫婦が連れ添っているようで人目をひく。多年の風触作用による蜂の巣構造と風紋が美しい。秋分から春分までの間、この岩の間から昇るダルマ朝日を拝む事が出来ると、良縁に恵まれるという言い伝えがあるらしい。●高知県室戸市室戸岬町〔地図

【アクセス】
高知東部交通バス停
“夫婦岩”下車、徒歩4分

室津港(むろつこう)

室津港室津港は、江戸時代土佐藩の執政野中兼山により当時の殖産興業のために整備されました。津呂港と同じく荒磯を掘り込んで造った港です。後にも拡張工事がされていったため奥行きがあり、海が荒れた時にも多くの船が避難できたため、津呂港を凌ぐ良港であったと伝えられています。
戦後の遠洋マグロ基地として賑わった頃には、漁から戻った船がこの港に着き、漁師は港の上の料亭で久しぶりの街を楽しみました。一番室戸が賑やかであった頃の話です。今も、石堤が残されているなど、当時の風情を感じられる港です。

【アクセス】
高知東部交通バス停
“室戸”下車、徒歩5分

室戸岬漁港

津呂港(室戸岬漁港)津呂港は室津港と同じく、土佐藩執政野中兼山により、整備された掘り込み港です。工事に当たり、港口を塞ぐように3つの大きな岩が海中にあったのを、『張扇式の堤』により取り囲み、中の海水を抜いてから大鉄槌やのみで砕いたと伝えられています。
土佐から畿内方面への航路上で風待ちする港として重要な位置付けにありました。

【アクセス】
高知東部交通バス停
“西下町”下車、すぐ

室戸スカイライン展望台津呂山


室戸スカイラインのもっとも標高の高いところにつくられた展望台です。
太平洋に突きだした室戸の地形がよく理解できる場所でもあります。岬の東側と西側の海の様子の違いなどを楽しむことができます。
すぐ近くには四国初の風力発電施設が稼働しています。

●高知県室戸市室戸岬町〔地図〕

だるま朝日・だるま夕日


だるま朝日・だるま夕日は、秋分の日ごろから春分の日ごろにかけて海面の海水温と大気の温度差により水蒸気に光が屈折して太陽がだるまのように見える現象です。
室戸市は太平洋に突き出た地形から、東にだるま朝日・西にだるま夕日を臨むことができる珍しい場所です。

海霧


冷え込みが厳しくなり底冷えがする冬の早朝、海岸近くの空気が冷やされ海霧となって見えることがあります。
朝日に照らされると幻想的です。

室戸岬展望台『恋人の聖地』

室戸岬展望台『恋人の聖地』室戸岬に立つ中岡慎太郎像の横から登ることのできる新しい展望台です。室戸岬を見下ろし、晴れた日にははるか遠くに美しい地平線を見ることができます。
室戸岬は『恋人の聖地』の認定を受けており、その銘板がこの展望台に設置されています。

【アクセス】
高知東部交通バス停
“室戸岬” 、すぐ