『見る』、『体験する』、『知る』、『触れる』・・・室戸には様々なお楽しみがあります。
ぜひ、現地でお楽しみください。

 

みどころ

室戸岬(周辺部含む)

太平洋に突きだした独特の地形を持つ岬です。
空海(弘法大師)が修行をした場所でもあり、ゆかりの地名が数多く残っています。

● アクセス: 高知東部交通バス停“室戸岬”

 

室戸岬灯台

室戸岬のシンボルは、青い空と海のはざまに立つ白亜の灯台。
明治32年以来、 航海者たちの安全を照らす水先案内人として活躍しています。
レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級。
毎年11月1日に近い日曜日に行われる「灯台まつり」の日には、 内部を一般開放しています。

● アクセス: 高知東部交通バス停“室戸岬” 下車、へんろ道を登って約20分~30分。
同じくバス停“室戸スカイライン登り口”下車、徒歩約 40分。車に1.2km、駐車場 から徒歩5分。

 

御蔵洞(御厨人窟)

室戸市には、弘法大師(空海)ゆかりの場所が数多く残っています。
その一つがこの「御厨人窟」で、修行時のご住居として使われていたと伝えられています。
約1200年前の平安時代、青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟で、内には五所神社と呼ばれる社があります。
"空海"と名前をつけたのも、ここから見える空と海に感銘を受けたからと言われています。 この横に主に御修行の場として使われていたと伝えられる「神明窟」があります。
なお、「御厨人窟の波音」は環境庁の「日本の音風景100選」に選ばれています。

● アクセス: 高知東部交通バス停“岬ホテル前”下車、徒歩3分

 

乱礁遊歩道

室戸岬の先端から東に約2Kmにわたり遊歩道がつけられています。
あこう 、はまゆうなどの亜熱帯植物、岩礁に砕け散る荒波、空海ゆかりの場所として、さとりを開いたといわれる御厨人窟、行水の池、衆生の眼病を治したと言われる目洗いの池、さらに、悲しい伝説が残されているビシャゴ巌など、室戸の自然と歴史を遊歩道にそって楽しんでください。

● アクセス: 高知東部交通バス停“室戸岬”~“大師像前”下車

 

夫婦岩

室戸岬町と佐喜浜町の境の鹿岡鼻にある、海中から直立する2つの岩柱。しめ縄でしっかりと結ばれ、まるで夫婦が連れ添っているようで人目をひく。多年の風触作用による蜂の巣構造と風紋が美しい。

● アクセス: 高知東部交通バス停“夫婦岩”下車、徒歩4分

 

吉良川の町並み

高知県で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された吉良川町。明治期に建てられた漆喰壁の商家や、水切 り瓦の蔵が立ち並び、日本の懐かしい町並みを今に残しています。また台風常襲地として、風雨から家を守るために、河原石や浜石でつくられた外壁"石 ぐろ"も、室戸ならではの独特の景観です。

● アクセス: 高知東部交通バス停“吉良川学校前”、“吉良川富屋前”下車、すぐ

 

青年大師像

若き日の弘法大師(空海)は室戸岬を修行地として選び、難行苦行の末多くの悟りを開いたと言われています。
この像は昭和59年11月、大師の徳を慕う信者や一般の方々の寄進によって建立されたもので、青年空海の力強い生き方がしっかりときざみ込まれています。
台座の5mを含んだ像全体の高さは21mあります。

●電話: 0887-22-0506
●入館料:高校生以上 300 円、中学生 200 円、小学生以下(赤ちゃんを除く) 100 円
●アクセス: 高知東部交通バス停“大師像前”下車、徒歩2分

 

 

中岡慎太郎銅像

中岡慎太郎は、海援隊長の坂本龍馬とともに活躍した明治維新の勤王の志士。
慶応3年11月15日(1867年)京都河原町の近江屋で刺客に襲われ龍馬とともに落命。この時慎太郎は30才。
銅像は昭和10年安芸郡青年団が主体となって建てられました。

● アクセス: 高知東部交通バス停“室戸岬” 、すぐ

 

室津港

室津港は、江戸時代土佐藩の執政野中兼山により当時の殖産興業のために整備されました。津呂港と同じく荒磯を掘り込んで造った港です。後にも拡張工事がされていったため奥行きがあり、海が荒れた時にも多くの船が避難できたため、津呂港を凌ぐ良港であったと伝えられています。
戦後の遠洋マグロ基地として賑わった頃には、漁から戻った船がこの港に着き、漁師は港の上の料亭で久しぶりの街を楽しみました。一番室戸が賑やかであった頃の話です。今も、石堤が残されているなど、当時の風情を感じられる港です。

●アクセス:高知東部交通バス停"室戸"下車、徒歩5分

津呂港

津呂港は室津港と同じく、土佐藩執政野中兼山により、整備された掘り込み港です。工事に当たり、港口を塞ぐように3つの大きな岩が海中にあったのを、『張扇式の堤』により取り囲み、中の海水を抜いてから大鉄槌やのみで砕いたと伝えられています。
土佐から畿内方面への航路上で風待ちする港として重要な位置付けにありました。

●アクセス:高知東部交通バス停"西下町"下車、すぐ

 

室戸スカイライン展望台津呂山

室戸スカイラインのもっとも標高の高いところにつくられた展望台です。
太平洋に突きだした室戸の地形がよく理解できる場所でもあります。岬の東側と西側の海の様子の違いなどを楽しむことができます。
すぐ近くには四国初の風力発電施設が稼働しています。

 

水掛地蔵

空海(弘法大師)が有縁無縁の仏の菩提をとむらうために建立したと伝えられ、春や秋の彼岸にはお鼻参りといわれて参拝客で賑わいます。現在250体位の像があります。

● アクセス: 高知東部交通バス停“岬ホテル前”下車、徒歩3分

 

だるま朝日・だるま夕日

だるま朝日・だるま夕日は、秋分の日ごろから春分の日ごろにかけて海面の海水温と大気の温度差により水蒸気に光が屈折して太陽がだるまのように見える現象です。
室戸市は太平洋に突き出た地形から、東にだるま朝日・西にだるま夕日を臨むことができる珍しい場所です。

 

海霧

冷え込みが厳しくなり底冷えがする冬の早朝、海岸近くの空気が冷やされ海霧となって見えることがあります。
朝日に照らされると幻想的です。

 

室戸岬展望台『恋人の聖地』

室戸岬に立つ中岡慎太郎像の横から登ることのできる新しい展望台です。室戸岬を見下ろし、晴れた日にははるか遠くに美しい地平線を見ることができます。
室戸岬は『恋人の聖地』の認定を受けており、その銘板がこの展望台に設置されています。

● アクセス: 高知東部交通バス停“室戸岬” 、すぐ


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